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語学授業

大学の教養でやる語学というのは学校によるのかもしれないけど、比較的おざなり、というか、高校のように何か目的があるわけではない、という感じでテキストが読み物・・・みたいなパターンが多くて、比較的面白かったように思う。

本来は専門学科の独特の用語などを覚えて、原語で専門書を読めるようにしたかったのかもしれないが昨今の学生にそこまで求めてないってところだろうか?

第二外国語はみんな初めての人が多かったのでちょっとしたフランス語会話教室のノリだったし。


とはいえその「読み物」テキストが割りと面白かったかな。英語のある先生は昔のラジオドラマ(船が沈没するパニックもの)をまずは生徒に聞き取りさせ、その後でテキストを読んでみる方式。

面白かったし、続きが知りたいから出席率も良かったかも。

フランス語の方はパスカルの「パンセ」。

フランス語初心者にはちょっと難しいものの、1センテンスが短めなのと、名訳があるので、それと比較して、翻訳者の仕事のすごさを再認識したりして。

第二外国語はドイツ語、フランス語、中国語だったが、中国語クラスの友達は結構会話ができるようになっていたなあ。

そんな中最悪だったのは1年次の英語を担当したH先生。何を勘違いしたか、我々のクラスを欧米文学科と勘違いしていたということで、他のクラスは読みやすい読み物なのに、うちだけ「文化と自由」とかいう超?難解テキストで、ほぼ8割の生徒が再履修となってしまっていた。

後期になって自分のミスに気づいていたようなのに・・・(涙)。
欧米文学を学ぶ人たちはこんなムズカシーの読めるの~と感心はしましたが。

今思うと無駄なようで、結構ためになっていたように思う。

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